太陽光発電パネル処理でお悩みはございませんか?
例えば、役目を終えた太陽光パネル
風水害で破損してしまった太陽光パネル
交換される太陽光パネル
さらに、今後想定される太陽光パネル廃棄処分量は膨大に
太陽光パネルの耐用年数は20年程、2030年から太陽光パネルの廃棄量が増大し2040年には2018年廃棄量の約200倍になるといわれています。また、作業不具合・天災・パネル交換等「2019年問題」により早期に廃棄量が増えるとも予測されています。
○使用済太陽光パネルの大量廃棄問題(2020年12月)参議院常任委員会調査室・特別調査室
※「2019年問題」とは、2009年に開始された電力買取制度の初期契約者の買取制度終了にあわせ、初期契約者の売電価格が大幅に下落するため、パネル寿命より早く太陽光パネルが撤去される可能性を懸念した問題です。
太陽光パネルの排出量予測
固定買取価格制度終了に伴い、太陽光パネルの大量廃棄予測は、環境省によると「年間80万トン」、NEDOによると「2035年前後のピーク時で年間17~28万トンと排出予測されています。さらに、
- 気候変動による風水害による廃棄
- CO2削減効果を理由とした太陽光発電パネルの設置増加
等の理由から、排出量は増えていくと考えられます。特に、東京都の新築の太陽光パネル設置義務化の条例は話題になりました。



太陽光パネルのリサイクルはCO2排出削減も期待

廃棄される太陽光パネルを適切にリサイクルすることで、資源循環を実現するだけでなくCO2削減にも寄与することが、各種の実証事業や研究で明らかになっています。
山美商店は環境負荷を考慮した太陽光パネル処理を行っています!

太陽光発電パネル処理の特長
太陽光発電パネルのカバーガラス真下のシート面を傷つけずにガラスのみを剥離しリサイクルします
処理前(装置入口)

処理後(装置出口)

●災害破損も対応可能 ●メーカー型式、形状、大きさは問わず ●ルーフィット設計型も対応可能
山美商店株式会社の太陽光発電パネル処理装置は『ブラスト工法』でリサイクルいたします
本方式は環境省のガイドラインで、参考技術として紹介されています。
ブラスト工法とは
粒状の投射材料を圧縮エアーorモーター駆動によってカバーガラス表面に噴きつけ、カバーガラスを剥離する方法。投射材料は装置内で循環し、連続して使用する事が可能。剥離したカバーガラスはふるい装置で自動的に分別され回収する。シリコンセルの封止材(EVA)層が、投射材料の衝撃を吸収し弾く為、カバーガラス真下のシート面にダメージ等の影響が無い。この処理技術により、災害等で凹凸に変形してしまった太陽光パネルのカバーガラスも装置側の調整(クリアランスなど)無しで処理可能となる。
カバーガラス剥離装置

処理前(装置入口)

処理後(装置出口)

処理前表面

処理後表面

1.処理の流れ
太陽光パネルの処分についてご相談頂いた後、リユース(再利用)できるものとリサイクル(廃棄)するものに選別します。リユースの場合、中古パネルとして販売します。リサイクルの場合、金属やガラスなどの素材ごとに分離し、それぞれ素材として再利用します。

2.太陽光パネルリユース
太陽光パネルの寿命は非常に長く、内部破損が無ければ、発電能力は低下するものの発電は可能です。
山美商店株式会社では、それらのリユース(再利用)できる太陽光パネルを選別し、海外への中古販売を目指しています。
3.太陽光パネルリサイクル
山美商店株式会社では、太陽光パネルを素材ごとに分解することでリサイクル率を向上させ、環境負荷を低減します。
4.シュレッダー
太陽光パネルのガラスが割れていたり、パネルのゆがみが大きいものなど、素材ごとに分解できない場合はシュレッダー処理になります。


太陽光パネルのシナリオ別排出量推計(引用元: